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「嵐」の23作目のシングル

アイドルグループ「嵐」は、「One Love」からわずか2か月後の2008年8月20日に、23作目となる「truth/風の向こうへ」を発売しました。この作品は両A面シングルで、「truth」がドラマ主題歌、「風の向こうへ」がオリンピックのテーマソングとして起用されました。
初回限定盤1・2、通常盤の3種類が発売され、初回限定盤1の特典は、「truth」のプロモーションビデオが、2には「風の向こうへ」のプロモーションビデオが付いています。通常盤には、カップリングの「スマイル」とカラオケを加え、全部で6曲が収録されています。
「truth」は、大野智が主演したドラマ「魔王」の主題歌で、その歌詞には、ドラマの本編にかけた多くの要素が含まれています。一方、「風の向こうへ」は、北京オリンピックのイメージソングとして起用されました。また、ラップ詞を毎回手がけている櫻井翔は、オリンピックのキャスターを担当したため、その詞は櫻井がキャスターとして、日本代表選手を取材した際に感じた、選手たちの想いなどをもとに書かれました。櫻井翔は、アイドルの枠を超えて、ニュースキャスターとしても才能を開花させ、それを本業の音楽にも活かす実力を伸ばしています。
この作品は、オリコンの2008年9月1日付週間シングルランキングで、1位を獲得しました。また、初動売上については、初日だけで20万枚に達しました。そして、2日目には30万枚、4日目には40万枚、最終的には47万枚に届く初動売上となりました。発売2週目には、2008年に発売されたシングルとして初となる、累積50万枚に達しました。最終的には累計60万枚を突破し、この作品1枚だけが、この年に60万枚に達したシングルとなりました。さらに、第22回「日本ゴールドディスク大賞」では、嵐がシングル・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

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「嵐」の22作目のシングル

アイドルグループ「嵐」の22作目のシングルは、「One Love」です。2008年6月25日に発売され、表題曲は松本潤が出演した映画「花より男子F」の主題歌に起用されました。
初回限定盤と通常盤の2種類あり、初回限定盤には、ドラマ「花より男子」、「花より男子2」、映画「花より男子ファイナル」の主題歌3曲がメドレーになったボーナストラックが収録されています。このメドレーがテレビで初披露されたのは、2008年6月27日に生放送された「花より男子・特別編」でのことでした。
「One Love」の歌詞は、結婚する男性が相手の女性への想いを綴った内容で、COUNT DOWN TVが2009年6月に行った「結婚式で聞きたい歌」として1位にランクインし、さらに、2009年にオリコンで調べられた「定番のウエディングソング」では3位に入り、結婚式で使用される定番曲となっています。また、プロモーションビデオは、嵐では初めてとなる“フルCG”で製作されています。ちなみに、レコーディングの時点では、タイトルが「I LOVE YOU」で進められていました。
また、2008年8月5日には、「映画『花より男子ファイナル』大ヒット!!記念仕様」が追加して発売されました。これは、通常盤の「One Love」に加えて、松本潤が演じた“道明寺司”の劇中でのセリフが、ボーナスコンテンツとして収録されています。
オリコンの2008年7月7日付の週間シングルランキングでは、1位を獲得しました。また、2008年のオリコン年間シングルチャートでは、23作目の「truth/風の向こうへ」に続いて2位にランクインしました。同じアイドルグループで、年間1位と2位を独占したのは、プリンセス・プリンセスの1989年以来19年ぶりのことで、史上5組目という快挙となりました。

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「嵐」の20、21作目のシングル

「Happiness」は、アイドルグループ「嵐」の20作目のシングルです。2007年9月5日に発売されました。1年の間にシングルを3枚発売するのは2002年以来となり、その全てがメンバーの出演したドラマの主題歌となりました。
表題曲「Happiness」は、櫻井翔と二宮和也が出演したドラマ「山田太郎ものがたり」の主題歌と、「ひみつのアラシちゃん!」のエンディング曲にも起用されました。プロモーションビデオは、人生ゲームやバランスボールなどで楽しむメンバーを撮影しています。その中で、大野智は書道四段の実力を活かして、「幸」という字を披露しています。
このシングルは、オリコンの2007年9月17日付の週間シングルチャートで、1位にランクインしました。また、オリコンと「COUNT DOWN TV」の調べでは、月間シングルチャートで1位を獲得しました。月間1位にランクインしたのは、2作目の「SUNRISE日本/HORIZON」以来となります。なお、この作品以降は、ほぼ全てが月間1位にランクインすることになります。 2月に発売された「Love so sweet」、5月に発売された「We can make it!」に続いて、この年発売された3作全てが、オリコンの週間シングルチャートで1位を獲得しました。
21作目のシングルは、2008年2月20日に発売された「Step and Go」です。表題曲は、バラエティ番組「GRA」のエンディング曲に起用されました。初動売上は、初日だけで20万枚に届く勢いで、結果的に30万枚を突破しました。なお、この作品以降の初動売上は、全て30万枚を突破するようになります。 このような記録により、「嵐」が“国民的アイドル”と認知されるようになったことがわかります。

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