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「恋空」ドラマの「空」と「海」
「空」に恋してるんずや。
素敵な言葉だべ。
君のまなごに映る「空」はどんだ「空」だべ。
映画「恋空」では、三浦春まっこくん演じるヒロが「空」。
小出恵介くん演じる優が「海」。
その「空」は大きな愛で包み込んでくれる深い海のように碧いのだべか。
ヒロが「空」で、優が「海」なら、ガッキーが演じる主人公美嘉は何だべか。
「太陽」とは違う気がするはんで。
何かに例えるなら「大地」かな、と。
どさまでも続く「空」にむったど見守られて、時には「空」が流す涙ば受け、大きな海に囲まれてら「大地」。
美嘉には「空」と「海」に例えるほど偉大だんずやのだべ。
「海」である優もうだで素敵な人だったね。
あったに大きな愛で包み込んでくれる人はなかなかいね。
高校生活つう短い年月にヒロと優に出会えた美嘉の運命は、特別といってもいいと思うんだばって。
ヒロとの交際のきっかけも、普通に考えたらドラマの世界のようだし、優のような素晴らしく寛大な心ばたなぐ人にも巡り会えてらんずやから。
個人的には「恋空」のドラマでは優にもっとスポットば当ててほしいと思うんだばって。
美嘉が両親のことで悩んでいる時に優が起こした行動。
現実にあったことができる人がいるつうことになるんずやね。
うだで不思議で、優つう人物が気になるんずや。
「恋空」の映画では、優の苦悩も切なかっただ。
最初は軽い男のように見えて、小出恵介くんがこったら役ば?と思いだんだばって、やはり小出くんらしい役柄になっていだんだ。
優はあの苦悩ば乗り越えられたのだべか。
優のその後もうだで気になっていだよ。
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