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「恋空」ドラマと「君空」その2

カテゴリー: 恋空 ドラマ — admin @ 11:23:29

わにとって、映画の「恋空」ば観たことよりも、「君空」ば読んだことの方が大きな衝撃となったんずや。

ヒロにとって美嘉は絶対的な存在であり、ヒロの全てだんずやのだべ。
したばって、ヒロが綴った文字ばアレンジする美嘉は、あったにまでわ自身のことば美化して書けるものなのだべか。
わ自身のことばあった風に書くには気恥ずかしさがあるだべし、ヒロの想いば伝えたくてもあった風に書けるものなのか、その点だけは「君空」への勿体無さば感じたんずや。

うだで身近な人ば癌で亡くしていて、闘病生活にも関わっていたわにとって、ヒロの死との葛藤は、読んでいてうだでうだで辛いものだったんずや。
そんで、うだで愛していたヒロのそったら心の葛藤と恐怖ば、美嘉が文字にして書くことができたのだべか。
もしもわなら、まず書けね。
読んでいるだけで辛くて、相手の全てば知っておきたいと思ったとしても、暗黒の闇に包まれた絶望ば想像して代弁することなど到底できね。
ここもわにとって美嘉つう人物がわがね点だ。

「君空」は、美嘉の想像で書かれていた部分もがっぱどあったと思うんだばって。
ページ数のためか、あまり内容に意味のない箇所もあったと思うんだばって。
こうであってほしかったと考えて書かれた部分もあるのかもしれね。
ヒロが綴ったノートば読んだ時、美嘉は何ば思ったのだべ。
「恋空」のドラマで、そのノートば読んだ時の美嘉も見せてくれるんだばって?
ドラマでは、ヒロが空になってからの美嘉ば見せてくれるんだばって?

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