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キー坊について

カテゴリー: ドラえもん 映画 — admin @ 17:26:13

映画「のび太と緑の巨人伝」に登場するキー坊は、この映画が初登場ではねじゃ。
雑誌で初めて登場したのは、1984年の「小学4年生」4月号に掲載された「さらばキー坊」だ。
原作コミックでは、33巻に収録されてら「さらばキー坊」で登場していだよ。

「さらばキー坊」の後も、そのストーリーがうだで好評であったんずやことから、その続編となる作品にも登場していだよ。
「さらばキー坊」のテーマが、「自然破壊」であったんずやためか、その続編でも「自然破壊」がテーマとなっていだよ。

当初、「さらばキー坊」でのキー坊は、裏山で成長しちゅう若い小さな木だったんずや。
裏山では、団地ば建設するために森林伐採が進み、自然破壊が行われていだんだ。
そんで、のび太とドラえもんは、その若い木だけでも助けてあげようと、ひみつ道具の「植物自動化液」で、若い木ばわの意志で動けるようにするはんで。
まさにその若い木がキー坊で、のび太たちと暮らしていくうちに、わんつかずつ成長していきんずや。
したばって、ある日、植物星から植物型宇宙人が訪れんずや。
彼らは、地球の植物ば救おうと、全ての植物ば植物星に移住させるまなご的で、裏山の樹木ばまず宇宙船に吸い上げてしまいだよ。
そのとき、ドラえもんとのび太、キー坊も宇宙船の中に吸い上げられてしまいだよ。
そんで、その計画ば聞いたキー坊は、地球では動物と植物が助け合って生きてらこと、自然破壊ば引き起こしてきた人間も、それば反省してきてら事ば伝え、猶予期間ば求めんずや。
それに対して、植物型宇宙人は、計画ば即実行することば中止して、100年間の猶予期間ば与えんずや。
そんで、100年経ったときに、地球の自然環境が今よりも荒らされていたら、また戻ってくることにするはんで。
その際、キー坊は、植物星で優れた文明ば学びたいと思い、のび太の下ば離れていくのだ。

これが、初めてキー坊が登場した作品だ。
その後も、「ドラえもん のび太と雲の王国」で再び登場するはんで。

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